ここにきて、その不遜さが県民市民の目のみならず、全国の視聴者の目にあらわになって大変な恥じをさらしてしまった神奈川県知事で、そこを曹長は憂える。テレビというものの網羅性、そして直伝達力だ。そういったテレビの残忍さをこの県知事は知らなくて、なんで、東京都の小池知事にいちいち振られないといけないのか?と食って掛かる。それの言動は、みすぼらしいのヒトコトに尽きるし大きく差がついてしまった。宮城県の村井知事だ。ダメで元々で今もオリンピック宮城路線をどこかで諦めず祈っている。前者が驕り心だとすれば後者は観音心だ。人間の意識の差だろうが、自衛隊での訓練がやはり効を奏じたとキャロル総帥も総合する。人間の知の中の倫理の部位だ。知には知識ともう片方で倫脈というものがあることを村井知事みずからが体現してくれたと思う。ほなあ曹長トゥエルヴ川柳お願いします。いつなんどき マイクはあるかも? 俺曹長☆この知事の不遜の二の舞にならないことが最高人生処世術☆