サファイア・マン《かけがいのない男編》〔88〕今さっきまでカブスマーリンズの試合を観戦してましたが、今日はどうやら勝ったみたいですね、午前8時から放映の分を観ないと言えませんが、先に前田登板の昨日の試合からいきましょう。パイレーツ戦です。ここの監督も肩を組まれない監督に入れていいよね?ってシゲルちゃんに承諾をもらいました。堂々の千勝ですか・・・?びびびりますがねん。千戦練磨をベンジャミンシャトルしときましょう。何歳から監督をされているのでしょう。笑顔がとても素敵でハードル監督。昨日まず驚愕したのはあのファルナンデスが髪をばっさり切ってたこと、アトリーが出てないこと、そしてエリスの顔をまじまじと見て気が付いた・・・。この方のハンサムな瞳です。頭が相当にいいのでしょう。エリスの悲劇になっってしまうがバントのときに最後までバットを引っ込めなかった前田が悪いし、あれは誰が見てもバントだと思ってしまうって。エリス飛び出しが試合の流れを完全に変えてしまったけれどシゲルちゃんは冷静です。これからはバント司令自体に聡明な流れが組まれるでしょう。そしてイチローのさっきの最後打席もバント司令あってたかも?アメリカも日本野球もほぼ管理野球で特にアメリカはタマカズでいきます。キャロは前田の2フォアボールを残念がるとシゲルちゃんはジェイソを出してあのマーテイに打たれないはずの絶妙球を巧く持っていかれたことが最も前田はくやしかったはず・・・と想像してます。