よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはキャロルが考えるスターティングメンバーってか選抜だ。キャロスタで覚えとこう~これはいろいろ疑義あるだろうが外野はこうだ。スタントンをセンターに据える。そしてライトにセステベス、レフトにマチャードだ。これならスタントンは何もしなくてもいい、セスペデスは一生懸命なときには人類を超える鳥人技を持っていてスタントンの為なら縦横無尽な動きをする。それほど根が純粋なのだ。スタントンは打撃だけに専念出来て毎回ホームランだ。一塁にはグレゴリウス。もちろんヤンキース。なぜそういうことをするか?というと盗塁の勉強の為。足が速いのに盗塁しないってことは逃げてる証拠。一塁に据えその人生プランを学ばせる。ショートにはあの捕手ウィータースを持ってくる。トラウト様は三塁だ。実はここが最もいい球、跳ねがいい球がくる。トラウトならバッチリ。こうやっていくとレフトやライトの控え?イチロー様に決まってるだろ?打撃陣の九人はこれまた全然違うナインアップ。また機会あるとき教えよう~~ほなあケサボイしておこう。亜メリカだ。キャロル総帥率いるアメリカ合衆国の勝利の方程式にかなった新布陣っていう意味合い。あ、2塁はザンダー・ボガーツだ。離塁が二度と人生で起きないように若いうち徹底的に学ばせる。