通帳空にして受信料を払うのを止めようよ!ってシゲルちゃんに言うと、ああ、まだ、払ってないから安心してよ、しかし支払う積もりではいる。キャロルはびっくりする。NHK民放は払っているがなんと我が家、衛星はまだ支払いしてない。シゲルちゃんも通帳引き去りの判断をまだ迷っているみたいで彼に任せたい。トラウトの打席四打席目。これを観れず番組は終わった。はっきりいってとても重要な第四打席だっただけに悔いが打たれた。つまり彼のような、超天才型の打者がどういう動作に出るのか作家にとっては超重大で、一打席目は、スッコーンと凡打。問題は満塁でトラウトを迎えた第二打席目。これがシゲルちゃんの言った通りになる。ワンナウト満塁しかも一塁にはフォアボールで歩かせたカルフーン。そして第一球目を狙うっていう以前シゲルちゃんが言った通りになって抜ける。そして第三打席。なんと・・・フォアボールを選ぶ。ツーストライクノーボールからフルカウントまで持ってくるトラウトの絶妙超技。これは人生でみんなが応用したい。一塁三塁にして、プーホール様のお出まし。ここまでお膳立てするトラウトの先輩への気配り。なんという弱冠二十四歳。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。トラウトが いるからプー様 映えまくり☆ベンジャミンはお膳立てだが天才によるものなのでお膳立て大名風としとこう☆