よおおお!フルーツ屋♪ケサボイは、よっそわしか~これはキャロルの造語ではなく長崎地域弁で、キャロルが子育て中頻繁に使用。どういう訳か、子供達に浸透で、これを真似する長男はお笑いのネタにしていたほど。広い範囲の意味があるのだ。自分が着手したくないときにも使用。もちろん元来の意味は汚い、汚れたという洗濯物などの意味だが、これがかなり飛び火して長崎では広域で使用出来てそこを我が家の子供たちは語彙力が磨かれていて、抜け目無かったんだろう・・・キャロルの真似をして例えば誰かが悪いことをやらかす、キャロルがその子供を叱る前に長男が言うのだ。キャロルの顔をもちろん真似る。少ししかめた猿顔だ。よっそわしか、なんばしよっとね?こうキャロルが言う前に、長男が言うからみんなが爆笑~その子もオトガメなし。これをベンジャミンシャトルしておこう~ほなあバカルいってみな~カステラが 起爆剤だよ 俺カストロ