キャロル総帥が一日遅れたブログ活動にすったもんだしているのを曹長はニヤニヤしながら見ている。あの総帥も人の子なんだな・・・精神面でのメンテナンスも必要で、それに反してきちんと火曜日川柳をまとめいつ画面に出していいようにセットアップしていた自身に誇りを取り戻す。そして昨日のふたりの投手だ・・・。テヘランは百十五球も投げた。そしてポーセラが勝ち投手。一点を先取したのはブラットリー選手のホームランでその一点をレッドソックスは守ったのだ。試合前時点で三敗と四勝の両投手だがここに総帥は注目する。テヘランもポーセラも力は拮抗。なんで三敗と負け越したのか?チームと試合結果そのものの関係を深く鑑みチームに課せられた試練も相乗して総帥は方程式が出来ないものか?と。そう・・・今しかの林思考の追随なのだ。投手を勝利に導くにはチームの良好マグマが関与するのだ。勘は完全に戻って心配のない上原と豪速キンブレル。この八回九回の仕上げ。田澤はお休みで替わりにロスがその前を務める。ロスの前歯がいい。この投手には見覚えがある・・・以前ダルビッシュの直後を投げてネイサンがクローザーだった記憶・・・。随分前だ。テヘラン投手のジュリオと思ったがフリオっていう名前もいい。曹長はここからブジオを作り出す。無事であることが何より男子だ。ほなあ曹長、碇定食お願いします。ペンネーム ブジオでいくぞ♪ 俺曹長