よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはペーパー家庭人だ。キャロルはペーパードライバーっていう言葉にハッとする。彼ら彼女らは免許あっても運転する機会そのものがなくて、それを思うとこのペーパーを使用して自分がこの位置にあることに気が付く。ペーパー家庭人だ。家庭のことを疎かにしてきた自分を否めない。家事、そして夫の補佐、子供達への教育面。深く反省するし、他のお母様たちやお父様には頭が下がる。キャロルはペーパー家庭人としてこれからをのうのうと生きるのではなくこれまでの反省を生かしながら思慮深く構想をまとめていく段階にあるといえる。家庭人としてやり残したことは数多い。その替わり、原稿数だけは恐らく世界一だろう。キャロルはそこで喜ばない。むしろ自分がやり残した家庭人としてのキャリアハイへの挑戦こそが世界を魅せることに気が付く。ベンジャミンシャトルはペーパーウォーだ。戦争こそ紙だけ出終わらせたいし、その部門のトップだ。出来ないことだと最初から諦めてはいけない。ほなあバカルいってみな~ドリンクバー付き 中継ぎ投手だ バーベイト〔田中投手の勝ち星をこの中継ぎが棚からぼた餅でもらった、しかもカッチョいい〕