日曜日は特別ワクで、語外論争とベンジャミンシャトルを組み合わせることにしましょう。ここはおもに外来語に照準を合わせているからです。キャロルは今日メジャーデビューのその投手がなぜ、気になったかというとニッポン語のある形容詞と名前が似ていたからなんです。いきなり思い浮かび、テレビ観戦中にも、ハイセンを作っていたにも関わらず、記憶障害の影響が出てしまいます。どんなに思い出そうとしてもその投手名はおろかハイセンが思い出せない。そこで自分の病がかなり深刻なことに怯えを感じ、これはシゲルちゃんよりも酷いかも?って。例えば、一点追加点を取られてしまってもそれを記憶できず同点だと思ってしまう。七分前のことをすぐにも忘れてしまう病気があってもしやそれに向っているのでは?と懸念するのです。現代文のエキスパート林先生のウィットに触れたことがせめてもの幸い・・・自分の気持ちも明るくなります。もう畏れずにメモ帳を持参でテレビ観戦しましょう。間違って違うことをしたためることがどんなに罪なことか・・・ベンジャミンさんの最新のブログも読みました。本当に彼は懐が深いですね。彼の最新ブログを読むことで、辛酸者のキャロルが新参者になれるんです。ブログ益でケサボイ、新参者をベンジャミンしときましょう。