いい言葉をシゲルちゃんから進呈される。ウォーニングトラックで、こっちでは別の言い方も存在する。境界を設けてあるマウンドのある部位だがシゲルちゃんがこれを間違ってモーニングトラックといったことが功を奏じた。キャロルがこうしてモーニングを毎日出しているからだ。彼はモーニングトラックに来たボールは幸運なのさ!っていう。つまり返球しなくともいい、一塁までで打ったランナーも留まるケースが多いって言う。つまりこれはキャロルのブログにも匹敵で、ランナーを一塁に止めているからキャロルも安心してブログをしたためていられるっていう幸運。そう・・・ホームランではない、ホームランだったらいきなり点は取られるけどあくまでも一塁ベースに据え置く術をピッチャーことキャロルは知っている・・・そしてウォーニングトラックを教えてくれたシゲルちゃんには心から感謝するんだ。商売の鉄則で、赤いなまこと青いなまこ、どっちが美味しいですか?っていうと赤って答える。顧客は今正に、赤いなまこを買おうとしているからだ。そういった類は嘘も方便とは呼ばせたくない。語彙王キャロルの勘がうなる。こういうのはわざわざ新語を設けるまでもないのではないか?顧客が買おうとしているのだ。ルビー色もサファイア色もいけまっせ!っていうのが常套だろう。ほなあ喜一郎定食お願いします。赤覚めて なまこの体格 調べをり〔あおざめるという言い方の他にあかざめるをケサボイしておこう〕