昨日もレイクタウン閉まるギリギリまでいたんだ~いったい何個の店舗がそこに入るのか?森も風もそのパンフレットをもらってきたのだ。喫茶でも何軒ある?それは数学に弱いキャロの頭を木端微塵にしてしまう・・・キャロルはキーズコーヒートップスに入った。明太子スパゲッティとドリンクセット。これはアイスティだ。麺のこしはまろやかで、美味い。海の物、イカがトッピングに乗ってお値段は1170円。長崎に比べると三百円は高い。その分スタッフ時間給も高いからそこはわかる。しかも閉店前で人がいなくてゆっくり寛げた。もしもクルマで来た場合、森に直行出来る駐車スペースを確かめたかった。この足元回りに拘るもの日頃運転者だからこそ。このレイクタウンではやはり雷鳥の専務さんが言ったようにキャロも森が好き。イオンの赤ちゃん授乳室付近を調査すると一個入り、二個入り、三個入りオムツがあってこれが長崎にはなかった。都会は旅行者も多い。かなり需要があるからこうなるのだろう。需要は長崎の倍あるのか?果たしてどれくらい?キャロルはひよっと思い浮かべる。三橋氏とベンジャミンさんの書籍の多さ、出版物の多さ。ふたりとも精力的なのだ。共著も目立つ。自分は全然彼らの著作の紹介文すらこれまで目にしてないとは一体どういうこと??テリトリーの違いだろうか。主婦は国の立脚に無関係!とそう高を括ったこの国の新聞人のようにだけはなりたくない。