ひとりの人物を見る時にも三百六十度の評価が付いて、それぞれがいろんな見方することがキャロにとって驚愕で考えさせられた。実はね、ましてやの動画で白洲次郎さんをケチョンケチョンに評価しているある人の映像見てキャロルどうなんかなあってまず、嫌だなあって思った。たとえ真実だったとしてもその口元が嫌だった。白洲次郎が最初はそういう入り方をしたかもしれないのはわかる。吉田茂総理っていう人自体、相当バンカラだったらしいからだ。英語が出来ないからそういうこともあったかもしれない。でもかつての一国の総理をあんな風に言う時点で終わってはるって。礼儀のレイだよね?それでもハリー山科さんの方がなんていうのかな、自分と同じ触覚だとはっきり思ったんだ。生い立ちもそうだけど、まず音楽がいい。なんともいえないエッセンス保有。キャロはハリーさんなら話して打ち解けられるってそう思ったんだ。物事を極めて今日ある彼は、相当のエネルギーを備蓄しててそれをキャロルは参考にしたいんだ。紆余曲折が誰の人生にもあって、その分岐点に気が付く、それを最高応用出来た人が勝者という定位置を獲得するんだな!って。ハリーキャロ班に加えたいよ~そして矢上神社も調べてもらいたいな。