よおおお!フルーツ屋♪音楽七の倍数やってなかったからこのコーナーでね♪今いるこのネットルームではほぼ切れないでジャズが流れてて気分いいんだ。そのフレーズは全部が凡庸でキャロにとっては退屈でしかもずるずる同じ調子で音楽をゾロびくって感じ・・・。でもそれがムードジャズの本領なんだ。キャロは起承転結のはっきりした、シンフォニーを手掛けていてエンディングはっきりしているから好き。みんなそれぞれ拘りがあって、こういうゾロびくジャズも本当は傷ついた人々やぼんやりしたい人を落ち着かせる効能あるかも?って想像するんだ。音楽はいってみれば水流のようなもので、自然な川の流れがいわゆる童謡なんかだとキャロは思う。シンフォニーは雨がたくさん降って濁流になるそのときの戦慄をキャロは加味、強弱付けながら自然の猛威を伝えるとともに人間的感情鼓舞が入っている。そういう鼓舞の部位を持つからキャロルが好きなのかも。そしてちゃんとこのジャズにも順番ってか形式あるんだ。ヴォーカル、管楽器、ギター、ピアノ、ベース、ドラムスって。だからその過程でのパートが肝心になる。注目される演奏者はスターになれるしアドリブをいかに生かすか?ってこと。いいアドリブを日頃から一杯持っていなくちゃいけない。参考にはなったろ?キャロだけ頑張ってもダメだということなんだ。ケサボイはジャジータだ。ほなあバカルいってみな~人が全然っ 生かされてないっす~ アドリブだぞ!