昨日はいきなりの光訪問だった。月にして千円くらい安くなるので一瞬変えようとやぶしとお互い思ったが、キャロルのパソコンのメルアド自体が替わってしまうことに気が付く。今メルアド替えるのはやぜか~ってね。やぶしも千円くらいのことでいちいちビクビクしない。肝が据わったし、キャロルもフトッパラになったのには年末の彼の言いだしっぺならぬ、イイダシッポの言葉だ。百五十万を墓石の費用として残していたこと。当座の費用にはなるし、百五十万も持って貧相でいること自体がキャロルには信じられない暴挙。キャロルは脇田大佐の居る海へ散骨だから墓には実際入らないんだよ?っていうと何を言うんだ??ってやつはがぶり寄って来た。馬鹿言うな?墓が要らないなんて罰当たりめが!ってさ。キャロルは彼の金銭感覚がすでに脳高速麻痺状態であることを知っている。これは先のことを考えるあまり、今在る人々に嫌われてしまうこと。百五十万も普通預金であるなら今のキャロルの音楽のユメ、すぐにでもかなえること出来るんだにゃにゃ~ん♪