本当に今日はしたためている時間が惜しいくらいに忙しくてこれを書いて夜に回そう~これからお雑煮作り、鯛も焼かないといけない。主婦としてのキャロの成功作は意外にもほたてと牡蠣のバター焼きとジャワカレー中辛。しかし昨夜の年越し蕎麦だけはクレームが付いた。その前に大皿に持ったちくわや蒲鉾、カニカマが全部入っていてその行状には恐れ入ったと。去年までならとろろ昆布を入れたり、海老天入れたりと趣向をこらしていたという。本当にこういうキャロはよくない。年越し蕎麦に手抜きをしたらみんなの記憶に永遠に残る。しかし失敗こそが成功の素。これをケサボイしておこう。失敗のない人はなぜか伸びない・・・いつも常に現状維持だ。若者は特に耳を穿って聞いて欲しい。失敗が人生を濃厚にするのだ。ケサボイは室パイ。失敗がないからいつも部屋の中で静かにパイを頬張り微笑んでいる。そして透明人間に抜かれていることにも気がつけない。ほなあ火事場の馬鹿力お願いします。失敗談 人に話して 的を射る☆失敗した人が、巷の人々やヒトカドの人々を指導するようになることも人生の驚愕であり奇遇☆