ムービープラス二十四時間ツケッパは我が家。それでも英語は全然上手くならない。こんなに英語を耳から入れているのに。しかし個人差があるのだろう。赤ちゃんはほぼこの英語を聞いて育っている。アメリカの海軍に入れたい希望あるんだ。その為には田澤投手の生き方も参考になる。全然ニッポン球界を経由しないでアメリカへ。これこそが類希なる素地〔措置〕というべきものだろう。しかしキャロルがそう思っていても自分の子供達すら管轄できなかった馬鹿ッママだった。そして馬鹿みさんだった。そこを思うとほろ苦い。自分が映画人だったら明日から起用ってのが今回ポストシーズン見つかった。メッツのマーフィ選手と選手会長のライト・・・。そしてブルージェイズのボティスタ、彼は口に何かを銜えていた。その銜え方で怖い男をみずから演出。それとこれもメッツの代打だが誰もがオタクなら振るいつきそうな風貌で映画主役がすぐにも取れる。珍しい名前のニューエンハイスだ。ほなあカージーお願いします。出てくるね? 星のカージー 火事場編