キャロルはぶっちゃけ予感がすこぶる闊達な方かもしれずそれはみんなと同じという訳にはいかない。キャロルがお守りのように大事にしているものは自分の命を守ると同様に、祖国に対する熱い気持ち。ここは譲れない。どんなにアメリカが好きでもキャロルはこの国を捨てることはないのだ。ニッポンの野球ちゃんと観てる。藤浪投手があの強豪の平田選手、そして巨人から来た小笠原を仕留めた場面も見ていた。時代がようやく幕を開けたその瞬間だった・・・。我々は時間枠と言う仕切りに在していて、この時間ドームを先制するのは、もちろん時間を有意義に使った者だけだと・・・。そういう察知のもとに常常あった。時間はすべての恩讐の上にある者だ。ほなあ、梶原、クルマ川柳お願いします。タイムバック 懐かしいクルマの オンパレードだ