ちょっと遠慮もあって、林修先生よりも先に法則を発見してしまう・・・何だか、悪いわ~それもあのスロットのあるホールを絡めたもので、実はこの定理、一ヶ月以上も前に完成してはいたが発表が遅れていた。宿題と答えを次にコーナーに回して、今日は二投目で、法則やエピグラムの作成方法について伝授しよう。キャロルが報告を遅らかしていたのは遠慮があったといったが、このパチンコ業界も慣れ親しんできたキャロルのひとつの場であったということが、反響として面白いものの、野球界の厳粛で、高い精神的部位に関与し考えあぐねていたのも事実。そこにしかしエピグラムの水準において決定的なことが含まれることもわかって本日発表にあいなった。みんなは五打席ある人と一打席しか与えられてない人。この両者選手にはどういう凡例が出て来ると思う?例を挙げてみるんだ・・・。キャロは一秒で出てきた。五打席ある選手は五万円軍資金持って、ホールで、スロットに挑戦出来る人。しかし一打席しかない代打は一万円しか持たされずホールで挑戦。もちろん前者は遥かに有利だ。これを代打の法則として今朝のもてるマジネスマンの法則で消化しちゃう。もてるマジネスマンの法則・・・一万円しか持たずプレイしていても勝てる気がする、そういうマジが勝気の本領でもある。