ニッポン語の語彙の深さには恐れ入る~泣く子も黙るとかあ、クワイアット!!静かにしなさい!!っていう意味だけど、ずっとそれを連呼していくと、いつしか怖い奴に・・・日付けは今日の丑密どき、怖い人がコンビニに来て、発泡酒缶ビールを三本購入、俺頑張っているからこれくらいいいでしょ?ってキャロルにウィンクするんだ。それで、キャロルも美味しそうですね~と渋々同調。するとどうだろ?彼はこう言ったのだ。その威風堂々に肝っ玉ばあちゃんのハートが打ち抜かれて、暫く鳩に豆鉄砲状態。その彼はジョーク混じりでこう言ったのだ。危ない橋をいつも渡ってます!!って。こういう驚愕のニッポン語だけど、お笑いのネタにも相当するのは価値と勝ちがあるんだ。危ない橋をキャロルは最近ずっと渡ったことがない、ここ何年も記憶にない。でもこの男性と言葉を交わして、スリリング境地にいざなわれた。深夜勤の旨み・・深夜琴だ。ケサボイはミッドナイトクルージェ。これは深夜に吐かれたものであるゆえ夜のクルージングのようにドキドキが深い・・・・そういう言葉の一群を指す。でわ梶原、クルマ川柳お願いします。人間の 度量は帽子が 物語る