今日は七の倍数日で、みんながお得になる情報満載といこう~キャロルは自分のレモンギャルソンで懺悔の部屋を作ろうと思うのだ。その懺悔に回答を与えられる人物はキャロルが厳選、その内容によってではなく人物としての力量を買う。例えば、科学の分野で名を馳せてもとことん事実上の社会生活で躓くニンゲンには何が不足しているか?というと面談なのだ。頭の良い人ほど孤独。そこを極め屋台骨を知り尽くしたキャロルが何を思い企画するのか?懺悔の値打ちという部屋。聞いている人は誰かはわからない。刑事かもしれないし、ゴミ収集業者かも。その手狭な部屋で、一畳の部屋で自分のすべてを吐き出すときに懺悔は値打ちを上げる。世界を魅了させうるだけの力量を伴う。イントロは・・君の悩みをこの際だ~聞いてあげよう~胆は据わっているかい?この部屋は君を上々させる秘密の花園。君の懺悔の値が決まる~ってな具合!!でわ脇田大佐、喜一郎定食お願いします。処暑の来て つくつくほうしの 懺悔かな〔早く鳴いてしまって本当に済まない、実際に鳴いていいのは八月後半でした~ほうしに奉仕が掛かる〕