トッポキャロ構想・・・カンジンカナメの国についてを語る。これは自分に余裕あるから語れる。余裕ないなら自分のことで精一杯、国には及べないし語れない。キャロは今朝、あの地域振興券について語ろうとそう思う。あのもぎたてひがなが券だ。二千円もらって嬉しかった、しかしセブンで使用出来たが、逆に相当の損をしている。君たちが気が付かないのならそれは消費の鈍だ。こういう細かな仔細が積もってどうなるかを知らないと損をするのだ。ナナコにチャージ出来ていれば、どういうことになってたか?まず買い物履歴だ。御惣菜五個買ったら一個無料キャンペーンあってたのに全部それに掛からず残念・・・。それも後から思い知る。経済観念がゼロ。そうシゲコに言われる意味がよくわかった。身に染みるっていうことだ。二千円チャージ出来ないことによって商品に付くポイントも逃す。こういうキャロルの経験がモノをいうと同時に旗色表すことの大事さ、すんなりわかったろ?