トッポキャロ構想~キャロはまだ、あの下流老人っていう言葉が頭から消えなくて、あの分類があまりに見事だったせいもあるし、子供の教育に関してもやはりお金があればいい教育受けさせてやることが出来て子供は人生を堂々と歩めるのかな?ってお金が教育を牛耳るようになることは実は国のマイナー化のハジマリなんだ。いいことでは決して無い。子供を育てるにはお金は確かにい要る、要らないとまでは言わないが、お金ふんだんに使用したから子供が優秀になって国が栄えるとは決して言えないんだ。むしろキャロがマギャクを言おう。全く反省のないこの国なら栄えないし繁栄はこないということなんだ。ここまでは今までの手法で良かったが、これからは兜の緒を切れた緒を縫わないと恥ずかしいし、そのままの出で立ちではダメだ。本当の英才教育とは世界と渡り合える力を有する大志を抱ける師弟たち。小さな器思想では毛頭世界の君子からやられてしまう。大志を抱ける子供にしたい!!って親が願えばそれが以心伝心されていくんだ。