これまで仕事に行くのが憂鬱だったのにあのふたりのお蔭でキャロルはウキウキ。今度もそのハナシで、ぶっちゃけ盛り上がる!!ああ~ここで、なぜ、会話は進展するか?その話術ってのをみんなにいい機会だから伝授したいね?示唆力を鍛える、好感度を与えつつ相手を引き込む話し方。例えば前者、あんなことまで、彼は勇気を持って言い放った。暴言とすら思える。コンビニ店員はいつも客に媚びないし、この店の従業員はさばけて正しい。それが大勢。すると彼は?なぜ、あんなぐちを・・・。ここなんだ。弱者で、構われたい顧客で、彼のこころは純。ここまでわかるのが、会話の達人。これはいい機会。なぜ、うちの店の店員を酷いとそう感じたか?それが誰?とそういう展開はダメだ。店員を傷付ける事になる。次に彼が現れる。まずこの間はありがとうございました!と第一声!!お蔭で自信になりました。そして何気なく、こう切り出す。そんなに酷い店員ばかりだったんですかあ?私にはそう思えません、ちなみにどこが改善点ですか?って。例を言わせる、彼のぐちを訊いてやる、そして構ってやる、ここが初期動作だ。