本当に時間がないってのも大変だし、今自分のツキがかなりいいことを知らしめる事件、それが今日の大村イオンでの出来事。なんと五分で海物語が掛かって、それで瞬く間にコイン貯まって、時間がないのに走った針千本ふぐが、亀になり、そのままピカピカしているままにクルマに戻らないといけなくて、実に残念だった。こういうのを不完全燃焼っていうのかな。コインはチョダマする時間もなく持って帰る。重たいバッグを肩に担いで思うのは、このツキを逃してはならないということだった。人生の終盤も終盤、キャロルに架かっているツキマクリズム!!台をそのまま置いて帰るっての、人生では何回もあったけど、たっぷり時間あるときにこういうゲームはやっぱりやらなきゃあね?でわ喜一郎定食お願いします。設定が なくともフグは 走るらし〔河豚は福、誰かを幸せにしたいその一存が設定を超えるのだ〕