母がヘビースモーカーだったことでその遺伝子は受け継がれてしまったのか。母は病院に入院しても三か月くらいは煙草を入手出来ないか、とことん焦っていた。私もこっそり手渡してやりたい位の、断断症状で、見舞いに行って話していても、母は煙草の話に持っていこうとする。きつくて辛かった。病院だからそれを渡す勇気は起らず、我慢するしかなかったのだ。母は今天国で煙草を吸っているに違いない。天国なら癌になることもないし、心配する火事もないだろう。今....母はどんな気持ちでようちゃんを見つめているのだろう。ああ、そういえば、公募ガイドから当選した!!って五百円の図書券が今日送ってきた!!ワンコインはツキを呼ぶからそのことを詠もう。懐かしの 公募ガイドより 封書かな☆三十代、四十代、五十代とこの雑誌を買い込み投稿に励みましたよ、図書券がツキを呼ぶ!!嬉しいです☆