今朝の水曜日はショトタンの日。どんな短歌を初頭に詠むかな・・・って賑わいを見せている。こころが華やいでいるんだね♪文学やお笑いには特別の効能があって、それが一瞬のネズミ花火に見るような歌劇であり過激、華劇、課劇なんだ。企画力なんだよね?文系があらゆる開発のヒントを握っている。理系も段々とそこに気が付いてきた。いろんな発見の大元はイッタイナンデ?から端を発しているからだ。今朝のキャロルはやはりターニングポイントを詠みたい。いわゆるタニポン・・・。時間がすべてを支配しているように見えるけど、さい配を任されている自分がいることを忘れないで。坂道で目の前に大型バスが・・・。いくら熟練の二種大型運転手だとしても発信するときに、ずるっと下がる・・・あまり接近しないでキャロルは昨日県庁坂を登った。自己責任の21世紀を、女性の幕開けを祝いレディミアムとしましょう。レディミアム 当初議案の バス後続時 坂道発進 難なく交せり