この週くらいからかなあ、徹底的に短歌の心得をみんなに伝授していこう!ってやる気になってる。まず・・・結構自分流できたキャロル。自分の我流を自責してきたが、もうこれがキャロルの形で堂々発表していいかなあってそういう思いでいるんだ。例えばニッポン語の中でも、外来語を多く取り入れる手法だが、それを取ったのも、戦後民主主義と大きな関係があって、いかにこの国を強靭にするか?にアメリカから支配されたニッポンの構図からの脱出願望が念頭にあり、少しでもカタカナ言葉を駆使することで、相手に並ぼうとした気配はある。例えば、アグレッシブ、これを猫さえ使った時期がある。リーズナブルもそう・・・。ゲットなんかはポケモン効果。すると、ニッポンがアメリカ支配を脱却するのは、彼らより優れた言語文明を創出する必要あってね?わかるよね、リーズナブルですよねえ~ってのは古くなった・・・ということは使い古された証しなんだ。次自分の頭で考えるとやっぱりキャラクターのキャラなんだよね・・・。この文字とっても気になる。でわ、ショトタンお願いします。次の面に 控えるキャラの 情報が 全く開示 されない恐怖〔このオオボスの家来となるキャラの攻略法が調べてもどこにもないんだよ・・・俺怖いんですけど〕