途中退席でこうして書くのもいいですね~実はあの映画リビングで観ていたんです。ブラック・レイン。いやあ、こうして十何年振りに見ていると、じゅわ~っと沸いてくるものがあるし、キワメツケはアンディ・ガルシアさんが、健さんを引っ張り、ホールで歌うシーン!!健さんはとても凄い演技を、ニッポン人の粋とも言える演技で熱演してます。あくまでも相手を立てます。そしてそれでも相手が自分よりも凄いんだ・・・となると、迷わずみんなの前で声を張り上げて・・・。剣道のシーンも最高でしたがねん。あれこそが、ニッポンダンジの立ち姿、そして座する姿・・・。ちょうど、松田優作さんのことも思い出して、キャロル、懐かしがっていたので、この映画の見せ場について、思考してたんですが・・・。こんなに見せ場のある映画って実際ないことに今の今、気が付いてた。ニッポンは技術を磨き平和を手にしたと発言するとアメリカから容赦ない発言が浴びせられる。いい考えを持っている人間は潰されているのでは?って。どうしましょう、この映画は何年に製作??ってね。未来予知してたんですね。曹長張り切ってますがねん。さっくりサトちゃんを詠みたいってね。里子という名前のニッポン女の子はみんな、このアペルのさっくりサトちゃんを参考にしてメジャーを目指そうぜ!っていう意味らしい。では碇定食お願いします。ねえ里子 さっくりサトちゃんで お茶しない?