ぼら王ございますゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはギャフガツ・・・これはね、ギャフンと言わせて、カツンと相手を倒れさせる、うっちっちっち~まあ、ギャフカツでもいいしね~ニキータキタ~~~その頃の宇宙銀行では、パラノーマシゲコのセカイ戦略という題名で売り出した家庭標本図が馬鹿ウケだった。ニッポンの家庭がなぜ?あのサプライズのようにはならないのか?そういったニッポン独自の生き方が反証されつつあったのだ。まず、なぜ?西嶌キャロルが最後まで倒れなかったか?このシゲコの力は甚大で、とことんまで、相手をけなし、いびり、嫌がらせをする手法。しかも家族すら金銭の力で味方につけて。いびられ、傷つき、一瞬は死んだように見えるがすぐに、キャロルはゾンビの力で生き返る。そうだ!!あのボーンシリーズをちゃっかり観てキャロルはマット・デイモン式生き方を学んで重要資料にしていたのだった。そして・・・もしも一ヶ月間、秘密のハネムーンに黄泉の国で行けるなら、デイモンさんをチョイス!!これが顧客たちに浮けたのだ。補佐、頭取の帰還が一日早まるそうだよ?ええ?何で速く言わないのですか??ど、どういうことかね?一日は24時間×60×60なんですよ、俺は今日の予定すべてをこの一秒でキャンセルします!ダメだよ、そういうことはやっちゃあいけないことだ?いいですかあ、地球は一日一回自転しているんです、僕は今日の24時間を頭取対策に使用させて頂きます。ぼ、僕は何をすれば?お食い初めでもやってて下さい!わ、わかった、ボラジャーだ。