お待ちかね~ニッポン女子宣言!!これをはずしたら大変っていうかあ、買いたくてもダイヘンの株買えないくらい貴重な箴言。サは奇しくもサーブだ。ね?こう想像してご覧。あと10年しか地球がもたないって。もう時間がないってなれば、人間はそれなりの真価を出し始めるものなんだ。自分で設定。そのとき、本当のナマケモノで、どうしようもない奴は、しょうもないね?って自分に畳み掛ける。そういうの僕は信じませんってね、しかし、本当に狡猾で、キャロルを逃すまいとする人間はキャロルと共通の路線に路線変更するんだ。方向指示器も使わずに。そういう本能の動きはあっていいと思うんだ。例えば歌劇は歌劇でもひと泡ふかせるような、面白さをいれなくっちゃいけないんだな?とか、吼えつ”らかくなよ?ってな具合に巧妙な顔つきになって、キャロルに従うパソコン界の大物もいる。しかし肝心なキャロルは一体なにをしているか?っていうと、三菱体育館に籠り魔の変化球サーブにもう一度挑戦。そして消えるボールにも・・・。このサーブにあたるものが、一般主婦の食卓に出す料理や一品となるものなんだ。付き出しという美しいスナック用語もある。覚えていて欲しい。ここをおろそかにすると、それだけの人間、それまでの家庭人で終わってしまう。独身者でも同位。食するということは、草食系であろうと昆虫系であろうと百獣系であろうともね、生きていく上での基本中の基本、キホキホなんだ。