キャロルの思考はほぼ現実化を辿っていく。それがなぜ?ということより、そういう魅惑路線に君達も突入ということで嬉しい暫定だ。今朝はショットタンで短歌。石油が希少になっていく時代、キャロルのように電気自動車が嫌いで、ガソリンの匂いが好き、しかも数学出来ないから留年しそうになってるキャロルみたいな人間・・・男に生まれていたら運転手になってたが濃厚。するとガソスタの変身ってのが頭に浮かぶ。そしてとある光景。やぶしが急に胃癌で入院、パジャマは売ってあるけどガウンがない。デパートや無印を回る。しかしお値段は五千円前後ってヤブシは言うからとうとう見つからず、結局伯母からもらったちゃんちゃんこ、ハンテンにしたんだ。綿の入った奴。そのときにキャロル思ったんだ。ホワイトの湯上りタオル地ガウンだ。兼用出来たはずなんだ。キャロルはガソスタにシャワーがあるって聞いてオオっとおお驚く。夢のガソスタにもしもこのタオル地ガウンがあったら最高~~仮眠も3時間出来たりすればガソリン代高くてもいい!!でわショットタンいきますか~シャワアガーは タオル地ガウンに 身を包み 大型ダンプの 運送王子様〔シャワー後っていう意味の新語でシャワアガー〕