よく考えると、父も、この歳まで、どれくらい年金を貰って来たのか?一億以上~心臓が止まりそうになる金額です。弟がこれこそ宝くじに当たったようなものだ!って表現するのですが、ユニークですよね?教員していた万博に連れて行って下さった伯母でも一億は下らないでしょう。そうやって、恩恵を受けてきた一家であることを思うと、もっと、こころを大きく持たないとね?って自分に語りかけるんです。教育一家であることで、落ちこぼれになったとき、死ぬ程、嫌だったし、恥ずかしかったけれど、父や伯母のお蔭で、その抱負な資金力で投稿がかない、ここまで、成長したことを思うと、キャロのなすべきことは??教育への恩返ししかないって。その為には、世の中で、トップにランクインする音楽を録音して、CDにして儲かることではなくって、みんなに聞いてもらえればそれでいいかなあって、とても、真摯な気持ちになっているんだ。音楽で、飯を食いたい!!っていう気持ちが無くなって、みんなとキャロの楽曲で、楽しめればいいじゃん♪っていう乗り~~~これって、一番音楽では大事やねん、そう!!関西弁みたいにね?