ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔60〕だからもしも、キャロのブログ更新が、朝、この時間にないときは、金欠病だと思って待っててください。遅れた分は、次回で、取り戻します。今、週に40ブログ、このペース配分が一番合ってるかなあって、月に、160編ですが、これくらいが、丁度いいかなあって。30代、40代と比較してもペースは落ちてない。それが嬉しいですよね?この復讐の館編では、これから、現時点を追いましょう~そうすることで、同時に紀行文としての価値も出てくれば、一石二鳥。あ?これも英訳欲しいわ~何しろ、キャロは未熟者、頭の中は五歳児です。そのことは、母にも責任ありますが、キャロが五歳を機に、全く教育から撤退してしまった・・・。人をあやめる寸前までいってしまったから、当然といえば当然。今のキャロは母のお蔭で、ここまで、到達してきたという感慨にあります。もちろん、父や、宿七さんも大事ですが・・・。彼らは、所詮男。男の本性というものを吟味して、解剖して初めて、本当のことが吐露出来るのかなあって、慎重になるんです。