おっふぁ~昨日、救急車を呼んで、長女のお蔭で、父を済生会病院に入院させました。キャロは地域支援の方々と懇談する、金曜日でいいのでは?と意見を言ったところ、娘や、宿七さんに、強打されたのです。明日の朝、もしも、死んでいたら?お母さん、後悔はないの?そうね、じゃあ、救急車呼びましょう。キャロは、外食をみんなでやりたかったのです。せめて、24日まで、病院には入れたくない。でも、こう寒い日が続行しては、電気ストーブや、アンカや、コタツだけではね・・・。父はここ数年、コタツで寝ているのです。おまけに、家中、雨漏り。天井が、落ちてきて、亡くなる事も想定されると、宿七さんも、追い討ちを掛けてきます。それで、キャロ、親孝行について、再考したんです。今、キャロがいるのは、父のお蔭・・・。昨夜、一晩中、付き添いをして、そのゾンビのような風貌を見て、怖くなったのです。こんなに、みすぼらしい父にした、張本人こそキャロ・・・。でわ、エピーいきますね~子供に大事にされたいなら、まず、孝行人に自身がなること、親の晩年がどうであったかが、先に問われるのだ。