遜色がないっていう言葉って、平常使うものだが、このマニュアルの裏には、遜色があるってのも健在なわけ。しかもこの古夫婦、一列に歩いてたけど、本当は手を繋いでいたかったかも。十年以上経過しているのでは?それにしてもこれ程仲のいい夫婦は珍しい。一気に目覚めた。ああいうイチャイチャを滋ちゃんは演じたかったのかな?ってね。キャロはいちゃいちゃは嫌い。意外にも硬派!!だから、男を従えることが可能なんだ。では清貧の輝きにいこか~帰る日付けの変更のメールを送ったあとに、電話も来ないし、きっと、滋ちゃん、寂しかったのかなあって。予定より、三日遅くなるからだ。ソノボヴィッチ!!って、こころの闇で叫んでいる。なにしろ、この一ヶ月、25万円以上を送ったというから、ちょっと危険な出血状態なのだ。それに月曜はまだ、月内。また、いくらか送金してもらうことに。悪いなあ~っていう思いは当然あるけど、あの格言!!食べ物の恨みは怖いってやつ。金の恨みは怖いってのが、やっぱ、順当に言っても先やねん?って改めて思ったわ~