我が家の第六位、ご自慢の一品。それは、みんなが見たら恐らくびびるわ~お庭のね、クリスマスの木。本当なら、人間の背の高さくらいの低木なのに、なんと、二階建ての屋根のテッペンを追い越してしまったんだ。ファミリーマートの方から、歩いて登ってくる時に、キャロはいつも神様の祝福だわ!!って思うことにしているんだ。この木を見なさい!!全員が、見なさい!!クリスマスでなくとも、いつもこころの眼で、見ていなさい!!ってね。神様はいるんだよ?それを、愚かな人間だけが、自己満足だ!!ってののしっている。神様は事実、キャロをいつもねぎらってくれているんだにゃにゃん♪