キャロのことが、少しでも前進した今朝は、嬉しいし、でもどうして、天才が悩むわけ?って、そこにももう少し、先まで解明しとこうね。つまり、曲なんかでも、他人の頭に浮かんだ思惑フレーズまで、ポーンとキャロに入ってきちゃうわけ。だから、重厚なブレーンがキャロに必要なんだにゃにゃん。例えば、モーツァルトがね、生きていたときに、未完成で終わっててもね、その欠片の音符が、浮遊してたりするわけ。だから、キャロの曲をまず、聴いて、誰の曲でもない!!っていうお墨付って、必要になるんだ。世界中の誰の曲でもないっていうお墨付が出るには、やっぱり、欧州、アメリカ、ロシアを押さえないと・・・。大物って、だ・か・ら・大変だにゃにゃん♪