定番の脇田大佐の俳句からなんだけど、最近、彼は気が付いたんだ。教えるがなぜ?おそえるっていうか?それは、あの先生から、教わりました。っていう正式日本語あるからなんだにゃにゃん、いわゆる、混同にっぽん語ってやつ。大佐はね、語彙力において、キャロには、勝てないけど、やっぱり、泳ぎは凄い。遠泳一キロなんて、ちょろいんだ。宿七さんも、高校時代、唐津だから、遠泳は一時間以上出来るっていうからやばい。俗に言う立ち泳ぎ。自分より、十キロ以上の体重内なら助けることは出来るっていう。つまり、今、40キロまで、下がってるから、50キロ体重の人まで、溺れていたなら、助けることが可能って豪語するんだ。だから、キャロは、助けてもらえない。でも、キャロ溺れても大丈夫!そうだよ!Z旗付きがあるんだ。え?隠し玉だって?当たり前だよ!そういうの全然なくって、豪語出来るわけない。大佐はね、昨日、セブンイレブンで、キャロがミネラルを当てたことを、詠みたいらしい。名前がいいって!!では大佐お願いします。くじ箱より 飛び出したるは ボルビック〔ビッグが掛かる〕