キャロが好きな、戦争ものは、宿七さんは、ダメ。夏純子さんが、出ていた戦争ものも、一緒には、見れなかった。食うことで、苦労したから、当然だよね?その戦争の責任っていうのは、甚大で、大佐とか、少尉っていっても、彼には、通用しないんだ。脇田大佐のことも、ニッポンを悪い道に導いた人ってね、剣もホロロン。だけどキャロ、今は伴侶を許せるよ~今朝もね、元人民日報の馬立誠氏が、自分たちの眼で、相手国を見て下さいって、静岡の若者に問いかけていたんだね。この辺は、とても大事なんだよね?って。これからの、若者が苦慮しないように、恥をかかなくていいように、そして、堂々と渡り会えるように、ニッポンの若者として、世界中の人々とね。その為のけじめなんだと思う。キャロは嬉しかった。中国の中に、自由を叫んで余りある人々が確かに居るんだっていうことを、肝に銘じないと・・・。