いやいやいやいやいやああ~アレ、久しぶりやわ。この言葉、いやが五回、そして最後のあが二回。こういう言葉の遊びって、面白いってか、おもろいわ~フリースペースに来ても、東長崎だと、せいぜい、一個くらいしか、書けないのに、どうして、家が遠い程に、安心して書けるかっていう・・・?家が、収容所だから?アッタリ~こういう父のことが無ければ、実際、宿七さんの、お世話で、大変だった。いや、やることは、三食作るだけ。それと、朝刊をポストから、家に。それと、おやつを一緒に食べる。それだけなんだ。掃除?したことない。三食は自分の分作るついでだからね、苦にはならないんだ。キャロもね、今こそ思うんだ。覇気のある患者にならなきゃって。父を見ているとね、性格丸写し。痛いのが嫌なんだ。結局、肺カメラなんてのも、怖いし、痛いし、高齢だから危ないって。それを理由に逃げているんだ。肺がんも組織見つからないと、保険適用の画像は撮れないから、医師達がいくら、がんだと主張しても証拠がない。こういう医学の抜け落ち部分も面白いよね。ニッポンっていう国を見直しているんだ。いい方にだよ。これだけの医療を国民に使用許可している。高額医療のお陰で、救われた。宿七さんのみではなく、孫の凱斗もだよね、この国に生まれていなかったら、1474グラムの未熟児だったんだよ、健康で、ここまで来れたわけない。ありがとう!!ニッポン!!医学にも貢献できたらなって、恩返ししたいってキャロ思っている。生かしてもらったことに感謝できなくちゃ、これから先は開けないからね~でもさ、まだ、胃がんの検診キャロしてない。怖いからなんだ。あれ、ピロリ除菌も、胃カメラ撮らないとだめらしくって、参ったよ~誰か助けて~