情報の砂漠にキャロはいて、これから、ツイッターフェイスブックもせず、ずっとこのままを通すことが出来れば、それは凄いと推定しています。なぜなら、本来、伝授のための武器や機種であった、ケイタイがここではなんの効力も示さず、パソコンだけで行くわけだから、これも実験として、成立かなあって、ノーベル賞ものだと、キャロはニンマリ策定しているんです。情報の砂漠を作るのには、何十年もかかります。その砂漠地帯に温泉を掘り当て、野営のキャロ湯に入浴しているのは、この恋力〔レンリキ〕。誰ひとり、キャロのケイタイにはかけてきません。なんでかっていうと怖いからです。着信が残るからっていうのもあるでしょう。キャロは、ハロ~っていいますからね。英語の出来ない人は難儀やねん。そして、パソコンも送信だけで、キャロは去年の11月から、受信メールあけてないんです。テロに巻き込まれるのを防ぐために。スポーツ会系であっても文系、理系であっても安全第一ですよね。それと、もうひとつの実験も兼ねています。自治体も意外に多くの、XP終了対策を残したままっていうニュース見ました?キャロ、個人なら、このまま、行けはしまいか?ってそう思っているんです。メールさえ、開かなければ、案外、さ来年の夏まで、いけるのでは?え?危ないって?人生は、神の術中にある、実験なんだよ。ビーカーに何が残るのか、やっぱ知りたいじゃん、ね、ラリーちゃん♪♪♪