おっは~本日成人の日を迎えられるみんな~おめでとうございます!!月曜日、短歌の日でバリ佳かったです。というのも、キャロ、昨年の12月1日映画の日に、映画コラム書いてなかったんですよ~字幕ってありますが、キャロの短歌、あの字幕によって、強かにしなやかになっていったんです。よみびとしらすの本に、激愛の 日々はシーツの 泣く匂い アイキャンスメール スティルユーっていう短歌の英語部分も実は、シャロン・ストーンさんのとある映画の台詞。いやあ、キゃロ程、図々しい奴は世界広しと言えどいないでしょう。続編を観たい映画の一位、三位を発表しましょう!!第三位は、ミスティック・リバー。これは、あの少年たちのもうひとつの未来ですよ。つまり、続編というより、全く別の人生。例えば、ショーン・ペンさんが医師で、ケビン・ベーコンさんが小学校の教師、ティム・ロビンスさんが元大リーガーというような・・・。大ヒット間違いなし♪キャロが観たい第二位は、ヤング・アダルトそしていよいよ、第一位なんですが、団塊ボーイズなんですよ~もっち、サタデー・ナイト・フィーバージョン・トラボルタさんも素敵ですが、気になって仕方ないのが、ウィリアム・H・メイシーさん!この方の団塊の世代ニッポン版というと、誰になるのかなあ?つまり、ズバリ言っちゃいましょ!キャロより、七歳上である、65歳近辺の人々の持っている意見を振り絞らないと、ニッポン浮上はとても難しいっていうこと・・・。もっともっと、自身の貴重な意見を吐露すべきです。なぜなら、この平成そのものが、それがないゆえ、暗礁に乗り上げる可能性が高い。物事の真髄を極めている、この世代が持っている、良識の枠組みに息付く、ニッポン再生のレアープラン。でわキャロ元帥による、このニッポンに在する団塊ボーイズに期待し捧げる短歌をお願いしま~す。団塊の 世代が残せし 最終章となる 課題に着手を 促す者かな