おっは~小鹿キャロです♪宿七さんと一緒に過ごす、四時間、おしゃべりしたり、談笑したり、大事な時間なんだなあって・・・。もしも、キャロが入院しても彼は来てくれるだろうし、そういうの考えたら、人生の本当の意味についてを捉える機会が増えているんですね~こんなに自分が大変なのに、北朝鮮の話ばっかり。いかに、世相に鋭敏か?特に横田めぐみさんのお父様と名前が一緒ということもあって、今回の暴挙に憔悴しているんですね。最も怯えているのは韓国の人々なんだと。キャロは個人尊重民主主義の佐賀人の真裏にある一面を嗅ぎ取るんです。かつて、会社の為に!!と張り切っていた企業戦士でしょ。その会社の向こうにあるものが、この人の場合、国であったのでは?いやあ、キャロなんざあ未熟者です。レストランジョイフルの社長さんの名前も、知らなくて、宿七さんにおとつい教えてもらいました。それに病院の一週間のメニュー、ティールームに貼られて、わからないもの、けっこうあるんだべ。巣ごもり卵、ピカタ焼き、利休焼き・・・。こういう料理検定って、おもろいわ~ちなみにキャロ、パチスロ難民っていう言葉、十年前に編み出したんだ。行きたくても軍資金が底をついて・・・。でも、根っからホール大好きでねえ~お掃除のおばちゃんで、ちゃっかり働いていたんだ~パチスロ難民でもココまで行けばワオ〔和王〕~でわキャロ元帥による雄雄しいばかりのホール伝説一首をお願いしま~す。軍資金 底をついても なぜか居る シゴトの領域 地球規模らし