不思議なエニシで結ばれているってのが、ここユーコーラッキーは、九州銀行の出向先でもあるんだ。意外だろ?そういう繋がりって大事なんだ。これから、キャロが言ってること、蛍光箇所、お金の周り方ほど、緻密で、正確なものはない・・・。なぜなら、そこに可不思議が存在するから。なんのことかって、本当に凡人のお世話は大変~不可思議っていう言葉はあるんだけど、これ、妙ちくりんのこと指す。そしてね、妙ちくりんだけど、もしや?〔もしもの矢〕っていう時の為に、キャロ語を編み出してんだ。可不思議。お金って、どういう周りかたをしてても、あの長崎県営バスみたいに、循環があるんだ。一定なんだってこと。キャロも丸善団地の三原小学校前ってとこで、降りてたから、この循環のお客様だったわけ。そのバスに乗って、うろうろしていた、おばさんが、なんで?今世界制覇しているワケ?あのロイヤルボックスに居た、お陰なんだ~親戚のみんなからなんて、なんて言われたって思う?犯罪と薬がうごめく社会って言われたんだよ・・・。それでもキャロ、違うって、跳ね除けたんだ!その人の生き方で、どうにでもなる社会。普通の社会より、生き易いかもって。なんでかっていうと、覇者が毎日のように変わるからなんだ~今夜は売り上げ一位のナンバーワンだって、明日も?ここなんだ!水の勢いってかねええ、鮭が遡上するような、その奇跡をキャロは描いていたんだね~まだ、26歳でだよ・・・。