この覇者が毎日同一人物ではないっていうのは、他の世界ではそうないんだ。保険会社だって、新聞セールスだって、大体、一位から三位まで、おなじみの顔ぶれ。そう、ぶれは、ないんだ。しかし、それが、なんでか?っていうと、それなりの、日常的な努力をしているワケ。緻密なサービスっていうかねえ~どのお客様が上得意か、単なる得意か、今だけの得意かって、過去の得意かを分けてる。新聞が間違ったのは、キャロが上得意なのに、無視したことなんだ。ここで、もう這い上がれない失点を稼いでいるんだ。わかるよねえ、余り慌て過ぎて、新聞の長年の購読者であったことすら、考え及ばない。宿矢教授も、お馬鹿さんって、言ってるんだ。こういうこと、一般の企業環境なら許されない暴挙なんだけど、なぜ、新聞人が勘違いしたかって?それはね、安部さんとか、石破さんとか、橋下市長なんかを、しょちゅう、取材している内に、自分達も歴史動かしてるって勘違いしたってのはある。あの週刊朝日の暴走酷かった。キャロ、橋下市長さんの子供達、守りたいって思ったもんね!しかも人権の朝日がだよ~。情けないって。それとね、警察に出入り出来てる。ここでも勘違いが起こった。ネタ知ってるから警察と同位っていう思い込み。これはさらに怖いね。キャロが上得意っていうことも忘れてしまう位に墓穴を掘ったのには、報道を守る協定があるってこと。これは、悪を前進させるから、注視せなあかんでえ~突如として戦争が勃発することを、二度と起こさない為にも、民主主義の屋台骨である民衆が厳しく監視しないと、この先、大変なことになる。例えば、読売が決めたら、他社も追随ってのは常識。あのじじい、いい加減、お茶でも飲んでボーリングしてろっての~ね!清原さん!!