アクアマリン・マン83

演歌に触れてこれから展開していくオパールママンのシーンが僕の心をハイにする。ただしこれは、容子の一回目の結婚相手の男性。しかもこの男性も、無法松を歌っていたというからえにしを感じる。無法松を愛する気持ちは男であれば万人に通じる思いではないか?って僕は思う。特に九州男児ならそれは加速する。女性が果たして男の気持ちになってこの気持ちを理解できる?そこには甚だ、疑問符ハテナが浮上してくる。演歌でも僕は村田英雄を愛していた。もちろん他の歌手でも好きな曲はいっぱいあったけど、それは突出していて、歌の中に入り込むと得も言われぬ快感を感じ度し難い望郷の念に惹かれる。ふるさとをも思い出させる牽引力が、演歌には確かにあるのだ。無法松の一生を僕はカラオケでよく歌った。ここまで男を彷彿とさせる演歌を僕は知らない。乱暴者でも人から愛されるタイプがある。期待感を抱かせる激情型だ。僕にはそういう性向がまったくなかったわけではない。しかし体力がなく小柄だった。ゆえに、演歌というバラードの中で歌詞やメロディで夢に伴走しながら追い駆けるタイプだったのだろう。演歌をバラードと英訳するのも意味がある。僕は単身者のとき、マンションの一階には、ポケットというカラオケスナックがあった。目覚町付近だった。そこが実は初めてのデートの場所だった。あやつは、酔っぱらっちゃったを歌い、僕は無法松を歌った。驚いたようなあやつの表情がまだ、今でも、僕の脳裏には焼き付いている。演歌と歌謡曲の接点がふたりの出逢いだった。懐かしい・・・というより、これからのキーワードになっていく。

西🏝姫瑠のアディショナルタイム(15)

 

この編も15まで来て、アアディショナルタイムの定着を思う。そこでこれからも続行して執筆していくために必要な活力をもらっていることが楽しいですよね。日曜日にアンくんと組むのは来週が最後になって、新人さんの研修で今夜は三人が出るそうです。たしかに研修期間、そうしないと仕事が教えられない。アンくんがレジを担当してその相方が新人研修をすると話していました。火曜日は3月に母国に帰ってのちの勤務では組めないそうで、もともと無理して来ていたそうで、シフトが空回りするけど、アンくんとの仕事だけ、気合を入れて頑張るっていう姿勢では良くないことに気がついた。日本人の良さにも目を配って行きたい。優しくて芯がある、人を立てる心根の優美さ・・・そういったものをちゃんと見ることが大事だ。私はユウキンを週に三回貰えればなんとか、金策を立て直すチャンスがゲット出来るって見ている。さあ、メルカリ昨日も売れました。これは精算して相手が評価するまで待ちましょう。みんなが今、古いものに目を向けている。新しいものにも目を向けている。自分がこれは商品だ!!って思えばそれは、はからずも商品!!そういう積極性が、問われている。不滅のポジティブが時代のキーワードになりますね。そうでなくとも私のブログを読んでいれば自然体として身につく。読むということの重大性がここに凝縮していますね。

オパール・ママン1116

 

The man whom I ambushed was... There is the man whom I met on last night, road when I see it incidentally on the counter. He talks to me. Mitsko played with the song. He piled up a 100yen coins on the counter and loved sing an Enka ballad.  ☆顔を認識するのが、遅いあたしでも、さすがにはっきり認識出来ました。マイダーリンとのラブラブ会話を横で聞いていた男性が、みっちゃんと歌っているのです☆

エメラルド・ウーマン83

 

きついな・・って朝は感じて私はぎりぎりまで寝ていても、時間が来たらがばっと起き上がり仕事に行くタイプでぎりぎりセーフです。どうも朝には弱い。しっかり自分に言い聞かせていながら、もう少しでいい・・・眠りたいが全員あるのです。特に朝早い時間から張り切っている建設や流通関係で、仕事に就く方は相当に尊敬します。本当に、この早朝の仕事が日本の要になるからです。しかしそこでの尊厳があまり語られなかった・・・っていうのは日本の欠落だとあたしは思う。知識層ばかりに重鎮の心で接した結果が今だと猛省が必要です。もしも、これから健全な国日本を再構築していこうとするとき、第一義に置かれるべき観点だと私は及ばずながら、力になりたい所存でいます。教員たちの仕事にしても、様々な意見を取り入れるべき時季にある。蓮っ葉としてそれは意見のうちにも入らないって撥ねてしまうのではなく、その人物の経歴やこれまでの発言の内容も吟味しつつ、みんなで討議を重ねていく姿勢にあることが有意義の始まりだと思うのです。一回は筆を折った経験のある容子が今、重要な存在として日本にあるのも同じ傾向を内包しています。一回は筆を断ってもまた機会が来たとき、しっかりものに出来た!!この快挙はもはや、個人域をはるかに超越している・・やっと視界が見えてきた飛行機のコックピットに似ている情景ですね。☆向かい合う夫婦は美しい☆

西🏝姫瑠のアディショナルタイム(14)

 今年のメルカリ利益をこうしてみんなと見ていくことで仔細も見えてくる。12日に売れたのはオーバーワンピースで760円で売れて手数料76円、配送料を引き、234円の利益だった。まさか、こんなに高く売れるとは思っていなかっただけに喜びはひとしお。コンパクトに無理やり入れて、きっと、受け取った方が思ったことだろう。こんなにぎゅうぎゅうに詰め込んでいるから恐らく、大変だったろうって。荷造りだ。しかし格好をつけても始まらない。みんながメルカリを有意義な企業に成長させていく決定権を握っている。もし、これを、60対応箱で送っていたなら利益は恐らく生じない。しかし…あたしはこう言ったではないか?って皆が思い出すだろう。利益を度外視していく勇気や気概だ。しかしこの場合、コンパクトがいいとあたしは観た。セブンイレブンでもぎゅうぎゅう無理やり詰め込んで、はちきれんばかりの箱を、持って来なさる。ガムテープで、ここかしこ貼って持ってくるからまったく憎めない。一生懸命なことがわかる。私もそれに便乗したのだ。こんなに楽しいメルカリ生活は、時間を割く意義は満載で、それを知らなかったかつての生活を思い出すたびに、ため息が漏れてくる。ようやくこの二件目で、取引が77まで到達し、セブンティセブンの幸せに今浸っている。☆次に出すのはこれでゴールデンベアの商品☆

オパール・ママン1115

 

When a sentence does not come out for a long time, there should be it.  Even music is the same.  However, I am 22 years old. It was filled with youth so as to be reckless. ☆全くセンテンスが湧かないこともあるだろう。そういうブレーキは音楽も同様でしたが、何しろ若い。不敵な22歳でした(アクロス西松屋にて)

ブラックオニキス・マン183

職場の中でひと悶着あったことは嘘のように、母は自分の中で了解を得て今年の船出があった。もういつ辞めてもおかしくはないほど、人間関係で悩んだけれど、自分が引っ込むことでことなきを得る。それもこれも年齢がそうさせていたのでは?66歳というとあとがない。喧嘩して辞めても誰も次・・・雇い手がないだろう。その判別は正しかったと僕も思う。50代の母ならソッコー辞めていたものが60代で得た職のありがたさは格別のものだったのだろう。66歳というと、昔なら、寿命が尽きた頃を言うだろうし、平均寿命の伸びによって、ここまでの長寿が人類には約束されている。人は百年をどう生きるのか?みずからその百年を再考しないといけない。僕は、まだ、30歳だからこの先の計画を思うと実は嬉しいし歓迎している。しかし百パーセント喜んでもいいのだろうか。それだけ生きるということはお金は必須ということだろう。その分、自分自身の中で生きる資源を見出さないといけない。人生百年の時代は本当に、骨身を惜しまず、僕らの前に突如として現れていることを否定は出来ない。この長期間を生きるという気骨もだが、どうやってプロセスを各人が掴むか?だろう。僕だけに与えられた試金石ではない。みんなが一緒にそこを見出すプロセスだから面白い。一気に片付けたい。