西🏝姫瑠のアディショナルタイム(15)

 

この編も15まで来て、アアディショナルタイムの定着を思う。そこでこれからも続行して執筆していくために必要な活力をもらっていることが楽しいですよね。日曜日にアンくんと組むのは来週が最後になって、新人さんの研修で今夜は三人が出るそうです。たしかに研修期間、そうしないと仕事が教えられない。アンくんがレジを担当してその相方が新人研修をすると話していました。火曜日は3月に母国に帰ってのちの勤務では組めないそうで、もともと無理して来ていたそうで、シフトが空回りするけど、アンくんとの仕事だけ、気合を入れて頑張るっていう姿勢では良くないことに気がついた。日本人の良さにも目を配って行きたい。優しくて芯がある、人を立てる心根の優美さ・・・そういったものをちゃんと見ることが大事だ。私はユウキンを週に三回貰えればなんとか、金策を立て直すチャンスがゲット出来るって見ている。さあ、メルカリ昨日も売れました。これは精算して相手が評価するまで待ちましょう。みんなが今、古いものに目を向けている。新しいものにも目を向けている。自分がこれは商品だ!!って思えばそれは、はからずも商品!!そういう積極性が、問われている。不滅のポジティブが時代のキーワードになりますね。そうでなくとも私のブログを読んでいれば自然体として身につく。読むということの重大性がここに凝縮していますね。