トッポキャロ構想~キャロルが無償でやっているからこそ、政治家のお給金自体膨大な金額に思えるが実際お金が政治家に必要なのはシゲルちゃんもわかっている。手続きだ。シゲルちゃんが交通費や通信費を踏み倒す不祥事を見ていないなら良かったが、はっきりいって、そういう不祥事が次から次にあとを絶たず確固たる政治不信に繋がった。ちゃんと仕事をこなしている政治家に迷惑を掛けているのに、なぜ?ちゃんとした政治家たちが声を上げてそいつらに激昂しないかが、シゲルちゃんには解せない。何かあるのでは?と邪推してしまう。これ以上、後世にツケを回す政治は許さない。後世はじり貧になっていくだけで、実際有力産業はこれといって見当たらない。言いたくはないがリアルにモノを見なければ国の未来自体はないのだ。後生存在する国になりたいから言っているのだ。有力からケサボイしておこう。竜力産業だ。キャロル総帥のオメガネに叶った企業を今日からそう呼ぼう~