今まで共産党を異質な意味不明なものとして捉えていた政治家たちの食わず嫌いはあって、キャロルはトッポキャロ構想でここを取り上げたい。相手を説得すればいいのだ。歩み寄りとニッポン語でいうがその表現のおおらかさに今更だがニッポン語彙の素晴らしさ禁じ得ない。つまり最もやらなければならのは悪の除外で、そこへ決着させる為には結束が必要で、必要詮をケサボイしとこう。悪を撤廃するにはそいつらの証拠、悪の痕跡を明示しないといけない。のり弁だ~~とわーわーやってる場合ではなく政治の世界から御暇してもらわないといけない。御暇とはオイトマだ。間違うなよ?ここで庶民や学者やマスコミ軍団が結束して役人をリード出来ればもう言うことは無い。みんなが思うようなユメの政治なんかは存在しない。しかしみんなが汗をかく政治は存在する。このことを小池さんは果敢にも伝えに来たのだ。関西も協力しないと埒あかん。彼女は関西出身だ。みんなで小池さんの体とこころの健康まで留意してあげたい!!この国の正統性あるジャンヌ・ダルクだからだ。