心臓がバキュンバキュンというくらいにキャロルのひとことには重さがある。なぜだろう・・・。これを感じるのは俺だけだろうか・・・。キャロルは人生も六十歳になろうかとするときにハセスの法則を生み出す。俺もまだ聞いてない。女性の進歩に泥を被せる女性がいることを知らせたい腹だが、軍略的な彼女は、そういう低い女性層、認識の狭い女性はすでに視野にはない。キャロルはいま赤ちゃんに首ったけ。乳首にむしゃぶりつく赤ちゃんだ。この赤ちゃんの行為はそれをやれ!と命令されてやっているのではないのだ。赤ちゃんの命令系統にすでに、乳首だ!!っていう司令は入っている。神の命なのだ。そういったベビーログの法則をこのコーナーでは取り上げよう~さらには脇田大佐の俳句として明日にはブログアップされるだろう。