ニッポンには素晴らしい言葉が海千山千、ハキダメに鶴っていう言葉も英語でなんていうかを知りたい。確かに英語もストレートな物言いがキャロは好きで誤解を生まないからこそ好きなんだけど、非凡とかどう訳するのだろうか・・・。ニッポン語だから映える部分かも?って今思いつく。なぜ、非が付くのか?天才に対する凡人の拒否反応をも含むことがおおよそだがわかる。凡人は怖いのだ。もしもキャロルが出現すれば天才の基準が大幅に変わってしまい、ここまで天才と呼ばれた人々のおるスペースや立つ位置が狭まって、ガケップチ化する。そういう様相にならないために封印を選んだしその攻勢に今佇むキャロルだ。しかし生きている人間を死んでいますとは誰も言えず今日のこの日があるのだ。女性が社会に出て、実は社会は混乱した、そういう経緯も見逃せない。男に対するゴマすりの巧い女性が成り上がっていった。由々しきこの国を本来のニッポンに戻すのは家庭にいる女性陣なのだ。ハセスの法則・・・自分に自信を取り戻す、これが早急に求められる国こそがレディースジャパンである。〔今日からゴマ油じゃあるまいし、安易にゴマを擦る人間をこう漢振ろう~油油しいヤツだ〕